CML-4.2-Release 用 qmail パッチ KNOWNBUGS

既知の問題

(1) qmail-inject の検索に関する問題
    CML for qmail は、メイル配送エージェント（MTA）として、qmail-inject を
    利用します。CML のインストール・プログラムは、qmail-inject のインストー
    ル先として、/var/qmail/bin/, /usr/sbin/, /usr/local/sbin/ または、
    sendmail ラッパーのインストール・ディレクトリを想定して qmail-inject を
    検索しますが、これら以外の場所に qmail-inject がインストールされている場
    合は正常に認識されません。
    上記ディレクトリ以外の場所に、qmail-inject がインストールされている場合は、
    パッチをあてた後の Configure ファイルをエディタなどで以下のように直接編集
    してください。

    /var/qmail/bin/qmail-inject \

    の行を、

    [インストール先の絶対パス]/qmail-inject \

    に置き換えてください。

    なお、この問題は、CML-4.1-010713-snap 以降のバージョンで生じるものであり、 
    CML-4.1-010711-snap 以前のバージョンでは発生しません。

(2) Snapshot, Beta 用のパッケージは、十分なテストを経ずに公開される場合があり
    ますので、安定したメイリングリスト運用を目指す場合は、正規版（4.1-Release）
    を利用してください。


             OKADA Tetsutaro <tetsuta@ec.kagawa-u.ac.jp> 2004年1月22日
